慢性疾患、ダイエット、その他辛い症状でお悩みの方へ

肥満、ダイエット

01「食事は大好き・運動は嫌い」
でも痩せたい。
そんなあなたへ!

漢方腸活ダイエットのご紹介

ダイエットでよくあるのが「太りやすい、食欲が我慢できない、代謝が気になる、医者に痩せなさいと言われている」といったお悩み。
実は、肥満はホルモンの異常が原因であるという事がわかってきています。
代謝系のホルモンや食欲(依存的な)のホルモンの弱りや異常が問題で、何をやっても瘦せない、ダイエットがそもそも続かない、食欲がおかしいなど、これらの問題は全てホルモンの異常にたどり着きます

肥満、ダイエット
「肥満」は暴飲暴食や怠惰から起こるものではなく体の不調です

「お腹が出てきただけ」と見た目の問題として片づけられてしまうことが多いですが、内臓脂肪が蓄積された状態は、「体のSOS」と言われています。
大きな不調へと繋がらないためにも早めの対処が必要です

02こんなお悩みありませんか?

挫折の繰り返し

今度こそは絶対痩せるぞ!と思って取り組むも、途中で挫折する人はすくなくありません。

ダイエットは1人で出来ません。しっかり管理してくれる人がいればこれまで以上に成功率はグッと上がります。

体調の変化

自己流のダイエットや、体に負担をかけたダイエットでは、かえって体調を崩してしまう事があります。

自分の体質やペースにあった、負担をかけない方法で取り組まなければいけません。

リバウンドする

多くの人が悩まされている「リバウンド」。正しいダイエットは「リバウンドに備えたダイエット」をすること。

ダイエット中から痩せ終わった時の事を考えて「ただ痩せればよい」ではなく体質改善をすすめていく事が重要です。そうすることでリバウンドの心配から卒業しましょう。

止まらない食欲

大盛りを頼まないと損した気持ちになる、お腹いっぱい食べた後に甘いものが欲しくなる、ストレス食い、炭水化物や甘いものが減るとそれがストレスになる。

そんな方は注意が必要です。お腹の都合ではなく、頭の都合(偽の食欲)で食べている方が多くいらっしゃいます。

食べる量が多くないのに太る

加齢にともない食事量が少ないはずなのに徐々に太ってしまう方も多いです。

更年期以降は特に代謝系のホルモンが弱ってくるため体重自体は肥満ではなくても内臓脂肪が増加し体脂肪率が上昇している隠れ肥満である事もよくあります。

03「漢方+腸活」ダイエット!

体に負担をかけずに無理なく出来る、
年齢に関係なく取り組める!

食べながらできるので、健康と痩身を同時に目指す事ができます。

痩せるだけじゃない、
腸に着目した体質改善と古来から体質改善を得意としてきた漢方を組み合わせた「健康なカラダ」を目指すダイエットです!

04ダイエットのための腸活

キーワードは、
「短鎖(タンサ)脂肪酸」


短鎖脂肪酸とは、腸内細菌が作りだす代謝産物。

当店では体内の短鎖脂肪酸を増やす事を腸活と呼んでいます。
実は短鎖脂肪酸はエネルギー代謝に働き、さらに代謝系ホルモンの異常を改善してくれる働きがあります。
短鎖脂肪酸を味方につける事が体質改善の最短距離を進むことができます。

脂肪の蓄積から体を守る


短鎖脂肪酸は脂肪の取り込みから体を守ってくれると報告されています。

短鎖脂肪酸がしっかり出る体になれば、ついて欲しくない脂肪から体を守ってくれます

燃えやすい体にサポート

脂肪を落とす(減量)ということは「脂肪を燃やす」ということ。

余分に溜まった脂肪を効率的に燃やすために、弱った代謝系ホルモンを活性化するのに短鎖脂肪酸は強力な味方になります

食欲ホルモンをケア

お腹いっぱい食べたのにすぐお腹が空いてしまう。間食がやめられない。そんな食欲の暴走のコントロールを支えてくれるのが短鎖脂肪酸。

炭水化物や甘いものへの依存の克服に関しても非常に役立ちます。正しい食生活を取り戻すために腸活しましょう

05東洋医学の智慧「漢方」をダイエットに生かす

現代を忙しく生きるライフスタイルの変化で疲労やストレスをため込む事で肥満につながる方も多くいらっしゃいます。
漢方では解毒を特に重視しており血流の悪さ(瘀血)やむくみ(水毒)の解消、悪循環の地盤になる冷えに関しても解毒する働きをもつものが多くあります。
代謝の邪魔になる老廃物を漢方で解毒し、腸活の体質改善をさらに底上げする漢方をぜひ取り入れてください。

 

06え!?
メタボは不調の出発点!?

メタボリックシンドローム(メタボ)は、脂肪が過剰に蓄積した内臓脂肪型肥満を指します。
メタボリックシンドロームが進行すると、ドミノ倒しのように高血圧や糖代謝異常などが起こります。
最終的には心不全や脳卒中などに繋がるとされ、肥満を正す事が病気の予防につながるのです。
まさに肥満は万病の元。

え!?メタボは不調の出発点!?

07腸内環境を悪化させる
と言われている原因

加齢

40歳を過ぎると急激に善玉菌が減少し、悪玉菌が優位な状態になってしまいます。

加工食品

加工食品に含まれる、添加物や人工甘味料は腸内細菌の天敵。悪玉菌が増えやすい環境に。

甘い食べ物

甘い物や過剰な糖質摂取は腸内環境を悪化させると報告されています。甘い物好きは要注意。

睡眠不足

寝つけない、途中で目が覚めるなど、生活習慣が乱れると腸内環境は悪くなっていきます。

便秘

便秘になり、腸内環境が乱れ悪玉菌が増えと、アンモニアなどの毒素を発生してしまいます。 

08乱れた腸内環境をケアする腸活ダイエットで
腸内環境を整え、健康と痩身を同時に目指す!

腸内環境をケア

加齢や生活習慣、食生活で乱れてしまった腸内環境をケアします。腸内環境を応援することで、肥満と同時に体の不調も一緒にケアします。

カロリーは無視

ダイエットでよくあるのがカロリー計算。腸活ダイエットはカロリー計算は不要です。お酒やお肉もOKです。食べながらダイエットが可能です。

運動の必要なし

体重が増えている状態での運動は、膝を痛める危険もあるのでお勧めしていません。筋トレや運動をせずに、瘦せ体質を目指していきます。

間食OK!

ストレスなく取り組んでいただきたい為、間食は禁止にしていません。我慢やストレスはダイエットの継続を妨げます。一緒に目標達成を目指しましょう。

「腸内環境と肥満の関係」

ぽっちゃりさんの腸内では、エネルギーため込み型で脂肪を蓄えたがる細菌部隊が優勢になっており、
ほっそりさんは脂肪や糖がそんなに好きではない細菌部隊が優勢だったことが分かりました。
悪玉菌が多い時は、肥満型細菌部隊が加勢して、どんどん悪玉菌が大勢力に。
やせ型細菌部隊は居場所がなくなり、ダイエットしてもやせられないということになります。
※健康情報レポート参照

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