疲労

「疲れ」の質が変化‼︎?日本人の約6割が疲れている‼︎

1999年の当時の厚生省が調査したところによると15〜65歳の4000人対象の疫学調査では、約6割の人が疲労や倦怠感を抱えていることがわかりました。

現代に入って疲れの質が変わったと言われております。

体や脳が疲れるのは当たり前ですが、休息をとったり眠ることで回復しないという短期的な疲れから長期的な疲れへと質が変わったとされています。

 

疲れは人間にとって命を守る「三大警告」の一つ

疲れは「発熱」や「痛み」と並ぶ、人間にとって大切な三大警告の一つです。

この警告は「何か対処しないと健康や命を損なう」という体の仕組みになっており、疲れもこの中に入ります。

ただ人間はこの「疲労の警告」を気づけない事があります。

これは脳が発達した人間だからあり得ることで、意欲や欲望が疲労感を隠してしまったすることで「疲労感がないまま、疲労が蓄積していく」ということになります。

唯一動物の中で人間だけが過労死が存在する理由になっています。

 

「慢性疲労症候群」は疲労とは全く別の病気

「慢性疲労症候群」という病気の名前を聞いた事はあるでしょうか。

これは通常の「過労」「睡眠不足」「ストレス」から発生する疲労とは違い、比較的最近になって出現した現代病の一つです。

この原因としてはウイルス感染により引き起こされていることが一つの理由である事がわかってきました。

ただ全体から見ると0.5%ほどの患者数だといわれており、ほとんどの方は慢性疲労症候群ではなく長期的な疲労で悩まされているということでしょう。

 

どんな疲労も結局は「活性酸素」が原因

疲労は何で引き起こされているのか?

「乳酸が疲労物質」と言われていた時期がありましたが、実際はそうではなく乳酸はむしろ疲労回復のエネルギーとして使われることが明らかになっています。

疲労の原因は運動やデスクワークなどで、肉体や脳の細胞がエネルギー作り出す時に活性酸素という物質が大量に発生してしまいます。

この活性酸素は本来強力な酸化作用があり、体を守ってくれる働きもするのですが、その一方で自らの細胞自体も見境なく攻撃してしまいます。

 

疲労のメカニズム

どんな疲労もメカニズムは同じでやはりキーワードは「活性酸素」です。

活性酸素が発生して細胞が酸化し疲労物質がたまります。

この流れは脳・神経・血管・胃や腸などの内臓・筋肉・皮膚など人間の体は細胞でできているのでどんな場所でも起きます。

脳でも筋肉でも疲労のメカニズムは同じということです。

人間の体にはこの活性酸素がきっかけとなりたまった疲労物質を除去する仕組みもありますが、その処理が追いつかないほどの日々の過労や睡眠不足やストレスがあったり、疲労物質を除去する力自体が弱ったりして長期的な疲労と発展していきます。

 

一番疲労しているのは「自律神経」

実は肉体疲労でも精神疲労でも結局はそれをコントロールするのが自律神経です。

運動でもストレスの疲れでも、自律神経が脳からの「疲れ」という指令を処理するように絶えず働いているのです。

つまり一番疲れているのは「自律神経」で、絶えず酸化ストレスにさらされているのです。

人間の体で一番疲労を起こしやすい場所なんですね。

 

自律神経を酸化から守るのが長期の疲労から回復するキモ

目が疲れるのは、目を酷使することが原因ではなく自律神経が引き起こす脳の疲労が原因です。

徹夜など極端に疲労すると耳鳴りやめまいといった自律神経の不調も出てきます。

その不調が体や臓器に及ぶと免疫系やホルモン系の不調から他の病気も招いてしまうリスクが非常に高くなります。

つまり活性酸素による酸化ストレスから自律神経を守るという事が長期の疲労を回復するために必須ということになります。

 

《疲労が引き起こす病気や症状》
  1. 口内炎
  2. 歯槽膿漏
  3. 胃炎
  4. 胃潰瘍
  5. 十二指腸潰瘍
  6. 便秘
  7. 高血圧
  8. 糖尿病
  9. 高脂血症
  10. 脳卒中
  11. 不眠
  12. がん
  13. じんましん
  14. 花粉症
  15. アレルギー性鼻炎
  16. 自律神経失調症
  17. 抑うつ症状など

 

当店がお勧めする抗疲労成分「イミダゾールジペプチド」

疲労に負けずに毎日アクティブに活動した現代人にはどうしても、「抗疲労」という考え方が必要だと感じています。

何せ日本人の6割が疲れているのですから。

その中で疲労回復の最強の成分と言われているのが「イミダゾールジペプチド」です。

抗酸化物質として活性酸素の除去能力はもちろん抜群ですが、最強と言われているのが「疲労部位にピンポイントで効く」という特性のためです。

抗酸化作用のあるものはビタミンCやポリフェノール、カテキン、アントシアニンなど世の中にもたくさんあります。

ただこれらは血中で抗酸化効果を発揮してしまって、活性酸素でボロボロに傷ついた細胞に行き着くまでに抗酸化力が失われているという状態となるのです。

ただイミダゾールジペプチドの場合は、消化管から吸収されるといったんアミノ酸に分解されますが、疲労消耗が激しい場所でイミダゾールジペプチド合成酵素という物質によりイミダゾールジペプチドに再合成され、そこではじめて抗酸化作用を発揮します。

もともと疲労が激しいと思われるところには、イミダゾールジペプチド合成酵素が豊富にあり、人間の場合は脳・自律神経・筋肉に特に豊富です。

つまり疲れる場所にピンポイントに働くため、精神疲労(脳・自律神経系)や肉体疲労(骨格筋などの筋肉)関係なくその疲労部位ピンポイントに抗酸化力が発揮できるのが決定的に他のものとは違う点です。

特に一番疲労をおこす体のコントロールセンターである自律神経に抗酸化作用を発揮できるということは、長期の慢性疲労に苦しむ日本人にとって将来的にも重要な物質となるでしょう。

 

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