慢性疾患、ダイエット、その他辛い症状でお悩みの方へ

不妊

01病院で何を言われても、
あきらめるのはまだ早い!

  • 「精子の運動率が悪い」
  • 「卵巣に問題がある」
  • 「ホルモンバランスが悪い」
  • 「高齢のため卵の質が悪い」
  • 「薬を使っても採卵できない」
当店には、病院でこのような事を言われた方が、毎日いらっしゃいます。
しかし、病院で何を言われたとしても、あなたの妊娠する力がゼロというわけではありません。
私は、そのような診断を受けられた方が、妊娠されるのをたくさん見てきました。

病院の診断は、あくまでも「傾向」です。
今まで少しだけ、人より妊娠しにくかった、というだけのことです。

本来、女性にとって、妊娠することは「本能」です。
ただ、生活習慣、食習慣、ストレス、加齢などの影響で、身体が妊娠しにくい状態になっているのです。このような状態のことを「未妊(みにん)」と言います。

多くのご夫婦が「未妊(みにん)」で悩んでおられます。
なお、未妊のほとんどは、原因がはっきりしないものです。

02原因がわかっているなら
まずは病院をフル活用する

不妊の原因がはっきりしている場合は、病院の治療は大変効果的です。

病院では、妊娠しないのは、何か原因があるはず、と考えます。
さまざまな検査をすることで、不妊の原因を見つけ出します。
そして、以下のように、不妊の原因に合わせた処置を施していきます。

  • ホルモン分泌が少ない  →  薬や注射でホルモンを調節
  • 排卵がない  →  排卵誘発剤
  • 卵管が狭い、閉塞  →  卵管の通りをよくする
  • 受精卵がつくれない  →  体外受精 など。
このように、原因そのものを治療するというのが、病院の治療法です。
不妊の原因が明らかな場合は、病院の治療で、不妊の原因をなくしていけるので、まずは病院の治療をフル活用することをお勧めします。

03原因がわからないなら、
漢方で、妊娠する力を高める

原因がわからない不妊のことを、「機能性不妊」といいます。
さまざまな検査を受けても、男性側、女性側どちらにも決定的な原因が見当たらない場合、機能性不妊となります。不妊症全体の、3割にものぼります。

このような、原因のわからない不妊や、原因がわかっていても、病院の治療がうまくいっていない場合は、漢方が力になれると思います。

04病院の不妊治療と、
漢方治療の違い

病院の治療は、原因に合わせて行います。
そのため、原因がわからない場合は、病院での治療が難しいのです。

また、病院では、不妊の場合、主に子宮、卵巣、精巣に限定した場所が治療の対象となります

それに対し、漢方では、体全体が治療対象になります。
漢方では、心も身体も、精神も、全てはつながっている、と考えます。
「子宮だけ調子が悪くて、他の部分は元気」という状態は、漢方的には、ありえないのです。

例えば、「冷え」がある方の場合、内臓の機能低下が低下し、さらにホルモンのバランスが崩れて、不妊につながっている、と考えます。
「局部」だけでなく「体全体をみる」ということです。

05漢方で、「妊娠しやすい身体」
に作り変える

病院でできないことは、漢方の得意分野でもあります。

妊娠する能力のことを「妊孕力(にんようりょく)」といいます。
漢方を使って「妊孕力(にんようりょく)」を高め、妊娠しやすい身体に作り変えていくことができます。
具体的には、その方の状況に合わせて、以下のような働きのある漢方をご提案いたします。

  • 卵子や精子の質をあげる
  • 子宮内膜をふかふかに厚くする
  • ホルモンバランスを整える
  • 体と心のバランスを整える
漢方による「妊娠しやすい身体作り」は、自然妊娠はもちろん、病院での不妊治療の成功率を上げる事にもつながります。

そのための食習慣や生活習慣のアドバイスもさせていただきます。

06ほとんどの不妊の
根底にある「冷え」と「ストレス」

卵管障害、高プロラクチン血症、排卵障害、着床障害、性感染症、子宮内膜症、抗精子抗体、黄体機能不全、乏精子症、精子無力症などが原因の不妊には、多くの場合、「冷え」と「ストレス」が関係しています。

冷えやストレスは、身体の機能低下を起こします。
子宮や卵巣、精巣といった命を育む生殖器官は、特に冷えやストレスの影響を受けやすいです。
冷えやストレスによって、卵子や精子の質が低下する、子宮内膜が薄くなる、といったことが起きます。

病院での治療も、卵子や、精子の質が落ちてしまえば、うまくいかない可能性が大きくなります。
どれほどの先端医療を受けようとも、卵子や精子、子宮内膜などの状態が、命が生まれるレベルに達していなければ、妊娠することは難しいのです。

07180日集中!!
妊娠しやすい身体づくり

卵子が成長するためには、180日間かかると言われています。
当店では、これを一つの目安と考え、「180日集中の妊娠しやすい身体づくり」をご提案しています。

180日間かけて、徹底的に冷えとストレスをケアします。
さらに、ホルモンバランスを良くし、卵子、精子の質を上げ、子宮内膜の状態を良くしていきます。
開始してから、およそ半年後に妊娠するイメージで取り組んでいただくことお勧めしております。
もちろんそれ以降もしっかりフォローさせていただきます。

08いつ赤ちゃんが来ても
いいように「準備」しておく

  • 「何歳まで不妊治療していい?」
  • 「不妊の原因がわからない」
  • 「一人目はすぐできたのに、二人目がなかなかできない」
  • 「病院での検査結果が不安…」
  • 「不妊治療はいつから始めたらいい?」
  • 「ベストな不妊治療は?」
  • 「男性不妊の可能性は?」
  • 「高齢で妊娠できるか不安」
最近は、このようなご相談が、非常に多くなってきています。

子供は「授かりもの」です。
いつ赤ちゃんが来てもいいように「準備」は万全にしておきたいものです。
その準備とは赤ちゃんが安心して育つことのできる「命の畑」づくりです。結構考え方はシンプルです。

迷いがなくなるだけでも良い結果が出ることも多いものです。
まずは、一度、ご相談にいらして下さい。

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